
Offshore tech japan 海洋産業技術展 2025 弊社ブースまで多数様のご来場ありがとうございました。
当日展示しておりました、機材につきましては専用の紹介ページがございますので下記リンクからお読みいただけます。

港湾施設の点検・調査において、桟橋の下面は最も調査が難しい場所の一つです。従来の手法では、潜水士が目視で点検したり、特殊な機材を使って撮影する方法が取られてきました。しかし、以下のような課題がありました。
- 作業の危険性:潜水士が狭く複雑な桟橋下面を調査するのは危険が伴う。
- 時間とコスト:目視点検には時間がかかり、多くの人員とコストが必要。
- データの不完全性:限られた視野しか確認できず、調査結果にムラが出やすい。
こうした課題に対し、私たちはついに「水上ドローンを用いた360度撮影システム」を開発しました。
詳しくは桟橋下面調査システムをご覧くださいませ。
弊社では海洋調査の問題を解決すべく、様々なオリジナルサービスをご用意しております。
お困りごとがございましたら下記までお気軽にお問合せくださいませ。