Offshore tech japan 海洋産業技術展 2025ご来場のお礼By SeaChallenge / 2025年2月1日 Offshore tech japan 海洋産業技術展 2025 弊社ブースまで多数様のご来場ありがとうございました。当日展示しておりました、機材につきましては専用の紹介ページがございますので下記リンクからお読みいただけます。 どこでもドーム君(仮) 港湾施設の点検・調査において、桟橋の下面は最も調査が難しい場所の一つです。従来の手法では、潜水士が目視で点検したり、特殊な機材を使って撮影する方法が取られてきました。しかし、以下のような課題がありました。作業の危険性:潜水士が狭く複雑な桟橋下面を調査するのは危険が伴う。時間とコスト:目視点検には時間がかかり、多くの人員とコストが必要。データの不完全性:限られた視野しか確認できず、調査結果にムラが出やすい。こうした課題に対し、私たちはついに「水上ドローンを用いた360度撮影システム」を開発しました。詳しくは桟橋下面調査システムをご覧くださいませ。 濁水環境用カメラ 港湾調査における最大の壁である夏場のプランクトン大量発生や大雨後の濁り。こうした厳しい環境下でも、濁水対応リアルタイム鮮明化カメラは新たな視界を提供し、調査作業の効率化、安全性向上、コスト削減を実現します。詳細につきましては濁水環境用カメラをご覧くださいませ。 弊社では海洋調査の問題を解決すべく、様々なオリジナルサービスをご用意しております。お困りごとがございましたら下記までお気軽にお問合せくださいませ。 お見積り、資料請求など、お気軽にご相談ください お問い合わせフォームへ ROV/UAV、BIM/CIM等 045-294-4255 潜水、維持管理業務等 045-744-9481