CSR

Corporate Social Responsibility

株式会社SeaChallengeの社会的責任への取組

株式会社SeaChallengeは創業以来、港湾施設の維持管理調査業務を通じて全国の地域社会の皆様に支えられながらここまで来ました。
今後も地域社会への貢献を通じて地域と共に成長し続けたいと考えています。
各種インフラの保全管理のための調査を通じて、皆さまから信頼される企業であり続けるために、創意工夫をしながら行動していきます。

また、あらゆる立場の人が自由に働ける環境整備を行い、働く人々が常にやりがいを感じ笑顔で居られるように行動していきます。
働く人々が笑顔で居られる環境を提供し事業を続けていくことが、地域社会の貢献につながると考えております。

職場の管理下で働くすべての人に、職場の安全と衛生に関する正しい意識を自覚させ傷及び疾病の予防、並びに安全で衛生的な環境業務を遂行させ継続的な改善を実施する取り組みを紹介します。

 

労働安全衛生方針

株式会社SeaChallengeは、職場の管理下で働くすべての人に、職場の安全と衛生に関する正しい意識を自覚させ、負 傷及び疾病の予防、並びに安全で衛生的な環境で業務を遂行させるために、労働安全衛生マネジメントシステムを構築し、それを遵守し、且つ継続的な改善を実施します。これらを達成するために、下記の活動方針を掲げます。

1.当社は、当社の策定した労働安全衛生に関する規程及び労働安全衛生関連法規並びに当社の利害関係者との誓約の順 守の徹底を図ります。

2.労働安全衛生に関する目標を策定しその確実な達成を目指すことで、労働安全衛生の改善に努めます。

3.労働安全衛生についての危険源を除去し、労働安全衛生リスクの低減に努めます。

4.労働安全衛生について、働く人及び働く人の代表の協議及び参加を積極的に推進します。

5.労働安全衛生マネジメントシステムの継続的な改善と見直しを行い、管理下で働くすべての人の協力により、リスクの最小化を図り、安全で衛生的な職場環境を追求します。

2021年5月26日

株式会社SeaChallnge

代表取締役 永井 康洋

働く人々が自由に柔軟に働きその能力をフルに活かせるように業務を創意工夫しチャレンジしていきます。

 

◆株式会社SeaChallenge SDGs宣言

当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

 

◆各種SDGsパートナー

  

 
かながわSDGsパートナー、みなとSDGsパートナー、横浜市 SDGs 認証制度 “Y-SDGs”に認定されました。地域と協力して持続可能な未来を実現するため、環境保護や社会課題の解決に取り組んでいます。地域の発展に向けて皆さまのご支援とご協力をお願いします。
 
 

◆ダイバーシティへの取り組み

SeaChallengeでは性別、性自認、性的指向や年齢、国籍だけではなく、経験、専門性など、異なる背景や価値観を尊重し、違いに価値を見出すことが、会社の持続的な成長に繋がると考えております。私たちは、多様な視点が集まることで、新しいアイデアが生まれ、創造的で革新的なソリューションを提供できると信じています。

性別や性自認、性的指向に関する取り組み
LGBTQ+コミュニティを含むすべての従業員が平等に待遇を受け、安心して働ける環境を提供することは、SeaChallengeの基本的なポリシーです。私たちは、性別や性自認、性的指向が異なることによって差別や偏見を受けることのない職場環境を確保すると共に、平等な福利厚生を提供することを宣言します。

個人場保護の仕組みを構築し、全従業員に個人情報保護の重要性の認識と取り組みを徹底させることにより、個人情報の促進を推進致します。

株式会社シーチャレンジ(以下「当社」といいます)は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、全従業員に個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進致します。

個人情報の管理
当社は、お客さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。

個人情報の利用目的
お客さまからお預かりした個人情報は、当社からのご連絡や業務のご案内やご質問に対する回答として、電子メールや資料のご送付に利用いたします。

個人情報の第三者への開示・提供の禁止
当社は、お客さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。

・お客さまの同意がある場合
・お客さまが希望されるサービスを行なうために当社が業務を委託する業者に対して開示する場合
・法令に基づき開示することが必要である場合

個人情報の安全対策
当社は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。

ご本人の照会
お客さまがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。

法令、規範の遵守と見直し
当社は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。

お問い合せ
当社の個人情報の取扱に関するお問い合せは下記までご連絡ください。

株式会社SeaCahllenge

〒240-0016 神奈川県横浜市保土ヶ谷区初音ヶ丘43-20
TEL:045-744-9481
FAX:045-744-9482
Mail:sechallengemain@sea-challenge.com

汚職・贈収賄に関する方針

SeaCahllengeは、顧客や社会からの信頼を存続の基盤と考え、コンプライアンスを経営の最重要課題の一つとしています。特に、業務の誠実性は中核的な価値であり、役員および社員全員が日々の業務で実践する必要があります。贈収賄や汚職などの不正行為で利益を得たとしても、弊社の中核的価値や顧客・社会からの信頼を損なうことになります。弊社は、関連する贈収賄・汚職防止法令を厳守し、不正行為による利益追求を行わないことを誓います。すべての役員および社員に対しては、関連法令で明確に認められている場合を除き、公務員等への接待・贈答その他の便宜供与を規程で明示的に禁止しています。

弊社は、この規程を遵守するため、贈収賄・汚職防止プログラムを導入しました。その概要は以下の通りです。

    1. 経営の関与

      • 経営陣は、責任をもって贈収賄・汚職防止プログラムの監督に取り組みます。
    2. 贈収賄・汚職にかかるリスク評価

      • 弊社は、定期的に贈収賄・汚職にかかるリスク評価を行い、その結果に基づき贈収賄・汚職防止プログラムを実施・強化します。
    3. 接待・贈答の実施に先立つ事前承認

      • 全ての役員および社員は、公務員等に対していかなる接待、贈答、または寄付等の便益供与を実施するにも、関連法令等によって明示的に許容されている場合であっても、事前承認を得ることが必要となります。
    4. 政治活動・政治資金に関する法令の遵守

      • 弊社は、政治活動に関する寄附については、政党、政治資金団体のみを対象にするなど、政治活動・政治資金に関する諸法令を遵守します。また、政治活動に関する寄附金の支出にあたっては、必要な事前承認を得て適切に対応します。
    5. 適切な贈収賄・汚職リスクのデュー・デリジェンス

      • 代理人またはコンサルタント等の第三者、もしくは合併・買収先との関係を新たに構築するにあたり、弊社はリスクベースで贈収賄・汚職リスクに関するデュー・デリジェンスを実施します。
    6. 採用やトレーニーの受入の管理

      • 弊社は、公務員等に対して違法な利益供与を実施しているとの疑念を払拭するべく、採用やトレーニー受入手続の適切性を検証します。
    7. 研修

      • 全ての役員および社員は、贈収賄・汚職防止に関する適切な研修を定期的に受講します。
    8. 内部通報制度

      • 贈収賄・汚職に関する違反を発見した場合、全ての役員および社員は内部通報制度を利用することができます。同制度では、善意の通報者について不利益処分を行うことが禁止されています。
    9. 懲戒手続

      • 全ての役員および社員は、法令・社内規則に違反した場合には、解雇も含め、懲戒処分を受ける可能性があります。
    10. モニタリングおよびテスティング

      • 弊社は、接待および贈答に関して贈収賄・汚職防止プログラムに準拠して、リスクベースで定期的にモニタリングおよびテスティング(内部監査を含む)を実施します。

    SeaCahllengeは、適用される贈収賄・汚職防止法令を厳守し、公正で透明な事業運営を維持することで、持続可能な社会の発展に貢献してまいります。

 

不正競争防止法についての方針

SeaCahllengeは、健全で公正な市場競争を維持し、持続可能な社会の発展に貢献するため、不正競争防止法を厳守することを重要な経営方針の一つとしています。以下に、不正競争防止法に基づく当社の具体的な方針を示します。

  1. 経営の関与

    • 経営陣は、責任をもって不正競争防止プログラムの監督に取り組みます。
  2. 不正競争にかかるリスク評価

    • 弊社は、定期的に不正競争にかかるリスク評価を行い、その結果に基づき不正競争防止プログラムを実施・強化します。
  3. 営業秘密の保護

    • 弊社は、他社の営業秘密を適法かつ正当な手段でのみ取得・使用し、不正な手段での取得や、無断での開示・使用を厳しく禁止します。
  4. 品質保証と表示の適正化

    • 弊社は、製品およびサービスの品質を高め、顧客満足度の向上に努め、虚偽の表示や誤解を招く広告を行わず、顧客に対して正確で信頼性の高い情報を提供します。
  5. 適切な商標および著作権の利用

    • 弊社は、他者の商標や著作権を尊重し、適切な使用を心がけます。他社の権利を侵害する行為を行わず、また自社の商標や著作権についても適切に管理し、保護します。
  6. 研修

    • 全ての役員および社員は、不正競争防止に関する適切な研修を定期的に受講します。
  7. 内部通報制度

    • 不正競争に関する違反を発見した場合、全ての役員および社員は内部通報制度を利用することができます。同制度では、善意の通報者について不利益処分を行うことが禁止されています。
  8. 懲戒手続

    • 全ての役員および社員は、法令・社内規則に違反した場合には、解雇も含め、懲戒処分を受ける可能性があります。
  9. モニタリングおよびテスティング

    • 弊社は、不正競争防止プログラムに準拠して、リスクベースで定期的にモニタリングおよびテスティング(内部監査を含む)を実施します。

SeaCahllengeは、適用される不正競争防止法を厳守し、公正で健全な市場競争を維持することで、持続可能な社会の発展に貢献してまいります

お見積り、資料請求など、お気軽にご相談ください

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潜水、維持管理業務等

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